fukakaのなにぬねのな

説明し難いと思っていたことが少し把握できたような気がしたら、とりあえず記事を書き積んで置きできればどうにかする場所の一端です。

覚書

人は言葉でしかコミュニケーションしないというのは、なんだっけ

非常に限定されているように思う。

例えば犬や猫は鼻で匂いを嗅ぐことで多くの情報を得、また情報交換をするが、人はせいぜい、いい匂いのする女性に引かれる程度であろう。

と書いているこの言葉は書き言葉であり、この内容を伝えるのに最善のツールとしか思えない。

だから言葉について思惟することはやはり意味のあることだと思う。

言葉で考えない人間はいない。