fukakaのなにぬねのな

説明し難いと思っていたことが少し把握できたような気がしたら、とりあえず記事を書き積んで置きできればどうにかする場所の一端です。

2018-02-01から1ヶ月間の記事一覧

視覚芸術としての踊りについての覚書

踊りというものはその鑑賞者である限り直接的には視覚体験(視覚芸術)にしかならないことはずっと以前から気になっていた。 踊りとは何か、と問う時、素材を身体に取り時間軸上における形の変化すなわち動き(!?)をメインに展開したものである、と答える…

覚書

なにもクラブに限ったことではなく、音楽に合わせて躍るという営みは古今東西行われている。