fukakaのなにぬねのな

説明し難いと思っていたことが少し把握できたような気がしたら、とりあえず記事を書き積んで置きできればどうにかする場所の一端です。

作品を遺すということについての若干乱暴な考察5

肉と骨の意識における同期の試み1 肉と骨の意識における同期の試み1 on Vimeo 課題:相も変わらず重力中心 課題:回転とその必然性 メモ:正面性と側面、背面、遠近法 メモ1 肉体に直線はあるのか ●微分の復習 ●体液の流れの方向性(直線的か否か) ●脳みそ…

神秘主義とは(下書き)

参考1 William Blake From ”All Religions Are One” There Is No Natural Religion [b] I. Man's perceptions are not bounded by organs of perception; he perceives more than sense (tho' ever so acute) can discover. II. Reason, or the ratio of a…

作品を遺すということについての若干乱暴な考察4(参考資料)

参考資料1 科学思想の系譜学 (Minerva21世紀ライブラリー) 科学思想の系譜学 (Minerva21世紀ライブラリー) 作者: 大林信治,森田敏照 出版社/メーカー: ミネルヴァ書房 発売日: 1994/12 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (1件) を見る 参考資料2 生物…

作品を遺すということについての若干乱暴な考察3

"初期の斉藤和義 君の顔が好きだ" を YouTube で見る 初期の斉藤和義 君の顔が好きだ - YouTube 肉体は形でもあったのか。 なぜ気が付かなかったのか。 〈続く〉

作品を遺すということについての若干乱暴な考察2

https://vimeo.com/232960329 vimeo.com 人間の肉体という時、私は骨、骨格というものを信奉に近い形で考えていたことにごく最近気付いた。 で、日本では死後は火葬されるのが普通であるのだから、死後、作品として骨を遺すことができるではないか!と思った…

本郷の喫茶店

急いでいたがひどく疲れていた。 一本だけ、いや、15分だけ、タバコが吸いたかった。 口実となるならカレーでも蕎麦でもビールでさえ良かった。 奥からは控えめな会話とカチャカチャ時々記憶の戯れであったのか。 素敵なパッチワークですね、これはパッチワ…

サイエンスと自己目的

自己目的化というものを自分は肯定してきた、つもりだ。何も知らないという前置きをあえて無視して乱暴な考察を試みることを許していただけるのであればサイエンスが自己目的化してよい場合とはどんな場合なのだろうか。(サイエンスは手段に過ぎないからとい…

作品を遺すということについての若干乱暴な考察

私の肉体は作品xでありもっというと私の存在自体が作品であり私の不在に至ってもまた、作品である 社会の中においては自然数1で表現され収入や納税においては数桁で表現され集合においてはわからない 存在するだけで既に作品であると自分勝手に仮定した時存…