作品を遺すということについての若干乱暴な考察5
肉と骨の意識における同期の試み1
課題：相も変わらず重力中心
課題：回転とその必然性
メモ：正面性と側面、背面、遠近法
メモ1
肉体に直線はあるのか
●微分の復習
●体液の流れの方向性（直線的か否か）
●脳みその皺とはなにか
●生物こわい
●宇宙こわい
●星って球•
●軸って想像
●肉体こわい
●人間が好き
メモ2
手の甲の産毛について
①今朝、アリが手の甲を歩いていて歩いていて
かなりの圧で吹き飛ばそうとしたが
平気な足取りで歩み続けた、しばらくの間
そして二匹目か同一のアリ（）！が
同じようなところを歩んでおり
わたしは
アリのサイズの驚愕をしばし執拗に覚え
自転車をかっ飛ばして女子高生に抜かれまいとそして急停車してざまあみなさいこれが真の大人なんだよと独り言ちサドルを降りて歩み続ける振りをしそしらぬ顔の真似をしながら
朝は更けて行った
②おまえは、こんなアリさまでありありとww
ayumi続けるzz
どこ行ったんだあれからなにかあったのかなにもないのかとお前はアリ
WATASHIを苛立たしめ
私を立たしめ
私を締め付け
ちゅ〜にな
担い手は
今日もペタペタと
甘い砂糖をじゃむじゃむじゃまじゃまpjぱじゃまじゃ宛もアリ
しつこいなこいつ相当聞いてなくて効いてなくてきいってなててだからポエムはやめろ
〈仮〉
メモ3
Non verbal communicationではなく、言葉とは無関係な目的
メモ4
生物における合目的性とはなにか
哺乳類の合目的性とはなにか
人間の合目的性とはなにか
メモ4.5
衝動性とは生物学的な定義では何というか
合目的性との関係は
ホルモンの目的というかそれがもたらす結果はなにか
メモ4.6
病の合目的性とは即ち死であるか？
メモ5
分類とはなにか
定義と分類の違い
メモ6
浮遊と飛翔と落下と墜落
