fukakaのなにぬねのな

説明し難いと思っていたことが少し把握できたような気がしたら、とりあえず記事を書き積んで置きできればどうにかする場所の一端です。

作品を遺すということについての若干乱暴な考察7

重力の話

 

重力を常に意識するということは何か意味するのか、自分の場合に限って。

1. 体重を計測する

2. 身体の部分またはある広範囲な一点(点という単位がふさわしいとは思えないが)の重みを意識する

 

挿入メモ:

軸に”乗る”

 

仮説

ひとりきりで、肉体1で踊るのではなく、

共に踊る相方として

常に重力を意識している。

その重力の計測範囲(?)が自らの体内に限定されており、それ(範囲)は変動する。

 

ひとりきりで、はない場合。

ひとりの範囲が拡張され、同時に、範囲の領域は拡張される。

=仮説

 

よって、ひとりきりである場合にも、

上述の方法以外に拡張は可能であり、

それは2に留まらない。