fukakaのなにぬねのな

説明し難いと思っていたことが少し把握できたような気がしたら、とりあえず記事を書き積んで置きできればどうにかする場所の一端です。

リアルにおけるネット的な

リア充におけるインターネット

 

例えば買い物をしていて理由が不明確なまま何かをカゴに入れるとする。

その時起こっていることは既にインターネット的な何かであると今朝感じたのである。

 

検索機能と履歴と紐付け(仮)という偶然性経験性(仮)はリアルな地理と必然的な配置配属に置き換えられ(仮)、

意思伝達という電波電気的な突発性事実性は物的な交換に置き換えられる。

〈仮1〉

 

貨幣や経済におけるそれは自分にとって未だ完璧なまでに手付かずな未知の分野であるが、いずれ、少なくともググるくらいのことはせねばならないとずっと考えている。まま放置している。のであるからして、

〈仮2〉

 

 全くもって時代遅れの考察である。

〈仮に確定〉

 

 メモ

比喩と置き換えの違い